2009年10月06日

カツマとカヤマ

 
CSC_0313.jpg



今週のAERAの「勝間和代VS香山リカ」の記事が興味深かった。

 
勝間:「何かを目指す人」は、自分に満足していないのでしょうか。自分はどうすれば満足かを探す「プロセス」を楽しめばいいのに、どうしてゴールばかりを見てしまうのでしょうか。
香山:ゴールに達した人ばかりがメディアに登場するからではないですか?プロセス進行中の人は出てきません。


香山:TOEICがある程度の点数になった人は、昨日よりちょっと上達してよかった、ではなくて、「私が求めていたのはこれだったんだわ!」といったエクスタシーに似た恍惚の満足感を期待しているみたいなんですよ。
勝間……たぶんないですよ、そんなものは。
香山:私もないと思います。でも、限りなく上を目指して自己啓発セミナーを渡り歩いているような人たちには、それがうまく伝わっていないと思います。だから心からの恍惚はありえないことを、勝間さんのように成功した人から伝えることも必要ではないでしょうか。
 
 
「心からの恍惚はありえない」、か。
自分の身の回りに重ね合わせて、思うことはあれこれあるのだが、今回は割愛。
でも一度、他の女性陣と一杯やりながら話してみたいネタである。
 
  
そういや、昨日の新聞に
「広島市内の30代女性が新型インフルエンザ重症化、甲状腺機能の病歴あり」
…やだなあああもうorz
posted by Asuka at 12:49| Comment(3) | TrackBack(0) | 戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ない、に一票。
強いて言うなら、過程に興奮することは
あると思うけど・・・。
ええ、「何かを目指す」という話についてね(笑)
Posted by yuki at 2009年10月06日 17:14
だいぶまえに、Asukaちゃんが言っていた
パン焼き&お菓子作りの話を思い出したよ。。。

限りなくなにも目指してないダメダメ主婦には
発言権もなさそうだけど(苦笑)
ゆえに、恍惚の人となりそうだわ(って、意味がわからねーよ)

インフル・・何かしら病気をもつ人には
さらにコワいでしょうね。。
気をつけて。
Posted by るお at 2009年10月07日 09:27
>>ゆきたん

過程に興奮、か…
いえ、「何かを目指す」という話についてねw
 
仮にそこに一瞬の「恍惚」があったとしてもさ、
得たものを維持、そしてさらに向上させ続けていかにゃならんわけで、
つまり頂点だのゴールどころか、新たな試練の始まりだと思うんだけどね。
 
**********

>>るおちゃん

舞台に立つことも、会社を興すことも、お店を持つことも、資格を取ることも、
種類は違えど根底に流れるものは同じなんだよね、きっと。

るおちゃんはすぐ謙遜するけど、香山本にこんな一節があるらしい。
 「これは私のオリジナルのアイディアだ」と自負したり吹聴したりする人よりは
 「私には独創性がいまひとつなくて」と自覚できる人のほうが、
 ずっと正しく世の中を見ている
正しく見ているからこそ、甘っちょろい幻想や野望などに惑わされることなく
地に足をつけてしっかりと生きてゆける、のではないだろうか…
Posted by Asuka at 2009年10月07日 20:51
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